韓国で映画『藁にもすがる獣たち』観てきました

 韓国で3月公開が予定されていた映画がコロナ19の影響で続々と公開延期を決めておりますが・・・
そんな韓国で観てきたのがチョン・ドヨン&チョン・ウソン共演の『藁にもすがる獣たち』です。
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 この作品は、人生最後のチャンスであるお金の入ったバッグを自分のものにするため、“最悪の一発”を計画する平凡な人間たちの犯罪劇を描いています。お金を目の前に、恋人も、友達も、家族も信頼できない人間たちの、獣のような生存本能が描かれていて、お金への執着心の恐ろしさを感じる作品です。

 皆さんご存知の通り、ネタバレが嫌なので、あらすじとか調べずに観に行くのですが、チョン・ドヨンさんが怖すぎ~。そしてウソン氏のちょっと頼りなさといいましょうか、情けない男っぷりも・・・
 ぺ・ソンウさんはなぜか想像通りのキャラクターでしたが

 最初は全く関係のないオムニバス形式で話が進むと思っていたのですが、全員キーとなるお金の入ったルイ・ヴィトンのバッグで繋がっていたというのが面白いなぁ~と思いました。

 チョン・ドヨンさんが主演にも関わらず冒頭30分以上登場しないので、あれと思ったりしましたが、登場してからは、すっごい勢いでいろいろと「しでかして」くれまして、最初出ていない分を挽回してくれました

 突然目の前に大金の入ったバッグが現れたら自分ならどうするだろうか・・・そんなことを考えたりもしました。

 ラスト、最終的にどうなったのか・・・。はっきり描かれずに終わりましたが、ラストにカバンを手にした人がその後どういう行動をとったのか・・・様々な解釈があるかと思いますが、観た方がどういう風に思われたか、気になるところです。

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