韓国ドラマ『結婚作詞、離婚作曲』観終えました

 韓国では少し前にシーズン2の放送が終わり、来年夏にシーズン3の放送に向け調整中という話題が出ていたシリーズドラマのシーズン1の『結婚作詞、離婚作曲』がNetflixで配信されておりまして、これを観終えました。

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 このドラマはラジオ局で同じ番組を制作している30代、40代、50代の3人の女性主人公に訪れた、想像もできなかった夫の不貞行為の発覚と離婚問題を通じて家族愛、真実の愛とは何かを探す夫婦たちの不協和音を描くドラマです。
 脚本はマクチャンドラマ作家として有名な「人魚姫」「神様、お願い」「新妓生伝」などを執筆したイム・ソンハンさんが今回はPhoebeというペンネームで書いた作品です。
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 ツッコミどころがとっても多いドラマですが、以前もチラッと触れたように、韓国語の先生曰く、文法の教科書に出てくるTOPIK(韓国語能力検定試験)の頻出問題の表現がよく出てくるので、韓国語の勉強にもなります

 ストーリーの展開が独特でして、最初、どういう繋がりがあるかよくわからない女性主人公3人の家族と、偶然出会った3人のシングルの女性たちの関係が、中盤で一気に過去に戻り、繋がっていきます。過去の中でもまたさらに過去に遡ったりするので、時々混乱しましたが・・・

 3人のヒロインのうち、30代のへリョンには全く共感できず、ソンフン君演じるサヒョンに同情しました・・・
一番笑ったのが、狸みたいだからメイクをナチュラルにした方がいいって指摘したところです
この奥さんホント恐妻って言葉がピッタリで、我儘すぎるなぁ・・・と思いつつ、こんな女に惹かれてしまったサヒョンが悪いとも思ったりしました。しかもへリョン、メイクしたままで寝てるし・・・
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 イ・テゴンさんは前も言いましたが、なんとなく不倫キャラのイメージを勝手に持っていましてしかも、聞いているだけでこっちが恥ずかしくなるようなセリフや行動を堂々とやってのけるキャラのイメージなんですが、今回もそうでしたしかも相手を完璧に信用させるテクニックがすごいっていう・・・
 いつも驚くのですが、この方をオッパと呼べないなんて・・・。実はドラマで妻のピヨン役を演じているパク・チュミさんは1972年生まれ、イ・テゴンさんが1977年生まれで、ドラマの設定は夫が4歳年上なんですが、実際は妻役の方が5歳もヌナだったとは・・・パク・チュミさんが若く見えるのもありますが・・・

 男性陣を誘惑する3人のうち、一番まともだったのはイ・ミニョンさん演じるソン・ウォンだったように思います。
ウォンはサヒョンに対してかなり冷静に対応していましたので・・・。驚いたのが、ミュージカル女優のイム・ヘヨンさんが出演していたことです。チラッとソンロク氏と共演した『あしながおじさん』の場面が出てきたり、ミュージカル『ドラキュラ』のポスターが貼ってあったりしました。ただ私の周囲でも多いのですが、彼女の甘い声が苦手でして・・・それでいて彼女の演じるガビンが魔性キャラで・・・

 一番怖かったのは、院長の後妻のキム女史ですが・・・そして個人的に一押しキャラはソ部長。演じられているムン・ソンホさん、演劇出身の俳優さんだそうです
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 シーズン2は大活躍するようなので、楽しみです

 終わり方が中途半端で、シーズン2ありきで作られたのだなぁ~という感じですが、シーズン2はちょっと間を置いてから観始めようかと思っています。その方が冷静にみられるような気が・・・。

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